デザイン室ブログ

ジャンルにとらわれず、いろんなデザイン、アートをご紹介します。

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最近の展覧会

今開催中の展覧会情報です。

●ルノワール 伝統と革新
国立国際美術館 ~6月27日迄

●ミニチュアで見る ノスタルジックワールド 内山正一展
京阪百貨店 守口店 ~18日迄

エキスポタワー

70年代のデザインは本当におもしろい。個人的には日本デザイン文化の黎明期と言ってもいいのではないかと思う。高度成長期の後半、大阪万博の影響がもっとも大きいのではなかろうか。世界に通用するデザインを目指し、夢大き未来ビジョンで、デザインは飛躍的に発達したと思う。
そこで時々70年代のデザインを紹介したいと思うのですが、今回は大阪万博のランドマークタワーであった、エキスポタワーを紹介します。
このエキスポタワー、「未来の住宅都市のモデル」というコンセプトで建造されたもので、三角形に組まれた鋼管を基本にしたデザインは幾何学的で未来的。
高さは127メートル。設計は建築家の菊竹清訓氏です。塔の上層部に付いている幾何学体は住宅1戸分にあたります。必要に応じて、増設、撤去ができる構造だそうです。
私はそのプラトン立体のような幾何学の美しさに魅力を感じ、当時子供だった私はカッコ良さにしびれたものでした。

ところで「サイレント・ランニング」(1972年)という、SF映画があるのですが、(SFファンには名作中の名作で知られてますが、しかし一般には知名度の低い退屈な映画)僕も大好きなこの映画に「バレーフォージ」という植物プラントの宇宙船が登場するのですが、このデザインが実はエキスポタワーを参考にしたというのは有名な話です。

プラトン立体
植物プラント
エキスポタワー写真館
サイレント・ランニング

エキスポタワー
エキスポタワー

バレーホージ
バレーフォージ

変わり種名刺デザインあれこれ

世の中には変わった名刺がたくさんあります。
マクド
ひとめでマクドナルドだとわかりますね。逆にマクドナルドほどの知名度があるからゆるされる名刺だとも思います。
歯医者
歯医者さんの名刺。押しが効果的です。
車
切り抜いて組立てられる名刺。コストかかりそうですけど、単価の高い仕事なら成り立つのか?

ネットで検索すれば面白い名刺がいくらでもヒットします。検索して楽しんでみてください。
しかし、第一印象、インパクトを強力にする為のデザインだとは思いますが、業種や地位をきちんと考慮しないと、とんでもないことに、、、!?
名刺のデザインのお仕事は、ちょうちょく頂くのですが、奇抜なのはやはり却下されますし、一般的なパターンはあるていど決まっていて、どこに落とし込むかです。
控えめな日本ではどうしても無難な名刺になりがちですが、海外では比較的、派手な名刺が多いです。海外では個性をぶつけてなんぼですから。
そういえば日本は贈り物のとき「つまらないものですが、、、」と言って渡しますが、アメリカでは「とても素晴らしい物ですよ」と言ってわたします。控えめなのが美徳な日本ですが、アメリカから見ればつまらない物ならいらないとなるのでしょう。

iPad

なにかと話題のAppleのiPadですが、僕はなかなか良い商品だと思うしかなり欲しいです。
iPadをパソコンの変わりと捉えると厳しいし、実際パソコンのソフトは走らないのでその考えは間違い。以前TVプログラム「報道ステーション」でiPadを電子BOOKの端末として紹介していましたが、電子BOOKは機能のほんの一部なのでそれも間違い。
僕はやはりネットブックに対抗するものだと思う。ネットブック大手のAcerはビジネスモデルが違うと発表したそうですが、僕はそう思いません。ネットブックで出来る事などたかがしれています。ソフトを走らせ仕事をするには非力だし、そもそも持ち歩いてまともな仕事など出来るのだろうか。ネットブックはネットでの情報収集や書類のチェックなどに使用するのがベストだと思う。そうなるとまさにiPadがベストなのではないか。CDドライブやキーボード、そんなものは必要ないのではないか。
僕だったら、仕事はデスクトップマシン、家でのちょっとした作業にはノートパソコン、寝る前のネットサーフィン(友達のサイトに行ったり、自分のブログを更新したり、買い物したり)などはiPadだとベットにねころんで気軽に出来る。そういった使い方もあっていいのではないでしょうか。
iPad
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