デザイン室ブログ

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ラジカセ

80年代はラジカセの大ブームでした。またFMブーム、というかエアチェックブームも相乗効果となって、各メーカーからさまざまなラジカセが無尽蔵に販売されていました。
シングルカセット時代の名機といえばSONYのSTUDIO1980。私の親も欲しがっていましたが当時の(30年前)44800円は高額でした。その後ダブルカセット時代がくると高音質、高機能を求め、ラジカセは巨大化しレコードプレイヤーやテレビまで搭載した機種が登場しました。スピーカーの大きさやボタンの数、性能スペックなどを友達とよく競ったものです。
当時の学生にとってラジカセは一番身近なメカであり、青春のメカでした。
写真は私が高校生のときの愛機「パイオニア PK-888」です。パイオニアのシングルカセットとしてはフラグシップ。さすが音響メーカーが作っただけあって、確かな音質でした。ボタンも前に倒すレバー式でメカニカル。16cmウーハー、4.2cmトゥイーターの2ウエイピーカー。クロームテープ対応、3連バリコンFMチューナー。重さ4.6kg。(当時重さは重要だったのです。当然重いほど良し)私の青春時代をささえてくれた隠れた名機です。
デザインそのものが機能をあらわし、かたくなな迄のそのスクエアなデザインは今なお衰えていません。
私のデザインの原点は何を隠そうココにあるのです。当時はラジカセ等、オーディオ機器のインダストリアルデザイナーになりたかったものでした。
最近はiPod等、メカではない(メカニカルな機能を持たない)電子機器が多くて面白くありません。
PK888
PIONERR PK-888

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