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本当に節約?

不景気だから仕方ないのですが、やたら節約術が流行っています。テレビでもネットでも節約術はいくらでもでてきます。それはそれでいいのですが、まったく意味の無いことに労力を掛けている場合も多いです。
例えばこまめに蛍光灯を消したりしますが、これはまったく意味がないことです。蛍光灯1本節約したところで1月10円程度です。しかし蛍光灯は1回消すごとに寿命が30分短くなるのです。どちらが得でしょうか?
また、待機電力も僕は切らない派です。待機電力なんて微々たる物をケチってどうなるのでしょう。タバコ1箱、ビール1缶ですべてがちゃらになってしまいます。
何十円何百円、年間通しても数千円レベルを節約していったい何になるのでしょうか。
節約できるところは他にあるはずですが、無意味で容易い節約術で、節約した気分になっているだけなのです。それは逆に本質から目を背けている事になり悪影響だと僕は思います。
それならば普通自動車を軽自動車に変えれば強制保険で約5~6万は浮くでしょう。ガソリン代だったら年間数十万違います。それにセダンよりも軽自動車の方が荷物は多く積載できます。車にこだわりさえなければ何十万も節約になります。
食料品などは難しいです。無農薬野菜や無添加、無保存料、無着色等の食品は2~3倍も高かったりします。しかし食費が高くなるからといって、農薬や化学薬品の入った食材を食べて、病気になったら、医療費を考えたとき、はたしてどちらが高いと言えるでしょうか。
節約はもっと本質を考えて行動しないといけません。小さな節約を積み重ねても、ちりも積もれば山などにはなりません。このことわざの真意をご存知でしょうか、ちりはいくら積もってもけっして山にはなりえないのです。細かいことをケチって気分貧乏になって、良い仕事や生活が本当に出来るでしょうか?
役立つものまで節約するのではなく逆にいかさなければいけません。

つまり、簡単な節約をして、「節約をしたつもりになるな」ということです。必要な投資もあるのです。
蛍光灯をけすのなら、喫煙者であればタバコ1本でも減らせば良いのです。吸わない人であれば本を読むなり有効に使えば良いのです。
お役所なども、莫大なムダをしながら、照明や冷暖房を節約するのは、単なるパフォーマンスです。
地下鉄なども蛍光灯を半分にへらしたりしてますが、危険防止の為に明るさは重要です。
また人間の気分気力にも影響があるので、暗くするのは大反対です。
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テーマ:節約 - ジャンル:ライフ

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