デザイン室ブログ

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パブロ・ピカソ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
芸術に興味がなくても誰もが知っている芸術の巨人ピカソ。
デザインブログですが、ピカソは避けて通れません。僕自身もキュビズムの影響は受けています。
一般にピカソの絵はよくわからんという人が多いですが、唐突にピカソの絵を見せられると確かにそうかもしれません。というのもピカソは幾度となく作風を変えています。
しかし時代順にたどっていくと少しは理解しやすいかもしれません。いえ、そもそも理解する必要などないのです。見たままを感じればいいのです。
●青の時代(1901年-1904年)
親友の自殺にショックを受け、青をベースとする暗青色を基調として描いた作品が多い。
自画像

●バラ色の時代(1904年-1907年)
恋人ができ、明るい色調の作品が多い。
自画像

●アフリカ彫刻の時代(1907年-1908年)
アフリカ彫刻の影響を強く受けた絵を描いた。この時期に有名な『アビニヨンの娘たち』が描かれた。
アビニヨン

●セザンヌ的キュビズムの時代(1908年後半)
●分析的キュビスムの時代(1909年-1912年)
●総合的キュビスムの時代(1912年-1918年)
キュビズム

●新古典主義の時代(1918年-1925年)
古典的かつ量感のある人物を描いた。
新古典

●シュルレアリスムの時代(1926年)
シュルレアリスムがはやった時代、ピカソも影響を受けたようです。この頃からの作品がピカソの絵はわからないと思わせるようになったのだと思います。
シュール

●ゲルニカの時代(1937年)
ゲルニカ爆撃に憤怒したピカソが、『ゲルニカ』などを描いた時代。
ゲルニカ

●戦後の時代
子供のような絵を子供のように自由に描いた。

ピカソは興味深い言葉を残しています。
「ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ」

ちなみにピカソの名前は非常に長い。
パブロ、ディエーゴ、ホセー、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ピカソ
まるで落語の「寿限無」のようですね。

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