デザイン室ブログ

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デザインは誰の物?

今日の藤村正宏 氏のブログ、「商品開発 ニーズを聞いては失敗する」を読んでまったくその通りだと思いました。(内容は藤村正宏氏のブログの2011-10-11分で)
最近素人の意見を重視する傾向がありますが、何の為のプロなんだよ、って思います。

すこし内容がそれますが、
ボクの仕事は広告デザインなので商品開発ではないのですが、その印刷物ですら、クライアントの意見を聞けば聞くほど(ボクの目から見て)出来の悪いデザインになっていきます。
つまり「こんなのじゃ絶対売れないよ」というものになっていくのです。

(まともな)デザイナーは、たとえばチラシが配られるとして、そのチラシが一般の方に届いたときの「お客様目線」で作っています。
そのチラシを見た、まさにあなたがどう思うかを計算して考えていきます。けっしてクライアント目線ではないのです。
しかしクライアントは自分の商品に思い入れがある為どうしても、押しつけがましい内容にしたがる傾向があります。
訴えれば訴えるほどお客様は遠ざかります。

しかしながら、どうしてもクライアントの意見を聞かないといけなくなることが多いものです。
ジレンマですね。
しかし仕事はあくまで等価交換です。
はっきり意見を交わして良い物を作らないと。
結局売上が悪くなればデザイナーのせいにされるのが落ちです。
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テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

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